外国人エンジニアを採用するなら考えたい、ベンチャー企業が今からできる【10の英語化ポイント】

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社内英語公用語化にむけて

外国人エンジニアの採用、それに伴う持続的なチームづくりを考える場合、<社内言語を英語にも対応させていく>という意味での英語化は、範囲の差はあれ必ず発生します。同時に、英語化はトップの一声で明日から突然機能するものではありません。大切なのは、御社自身の状況を理解し、ポイントを抑え、優先順位をつけて改革を行うことです。本資料では【会議】【文書】【日常会話】3場面に着目し、今から取り組める10のポイントをお伝えしています。
 

こんな人におすすめの資料です

・外国人エンジニアの採用を検討している、もしくは外国人エンジニアがすでに働いているベンチャー企業・外国人エンジニアの採用を開始したが、結局日本語能力を求めざるを得ず、候補者プールが増やせていないとお悩みの担当者
・グローバルスタンダードなチームを作っていこうと考えているベンチャー企業 
 

目次

1. 外国人エンジニア採用における言語の問題
2. 受け入れ環境チェックリスト
3. 会議の英語公用語化のための4つのポイント
4. 文書の英語公用語化のための3つのポイント
5. 日常会話で考慮すべき3つのポイント
6. 他ベンチャー企業の取り組み

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